Treatment

治療法および料金

病気に働く治療法の詳しい内容を解説

提供している治療法について詳しくご説明しております。料金についても掲載しておりますので、治療内容や金額について具体的に知りたいという方はぜひご活用ください。患者さんの症状や病状に合わせて医師からも治療法をご提案いたしますが、患者さんやご家族からのご希望があれば可能な限りご要望にお応えしてまいります。また施術頻度や治療期間なども患者さんとご相談し設定いたします。
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治療法

水素点滴療法

標準治療費10,000円~20,000円/回(税込)

2020年3月、水素点滴は新しい時代へ!! 点滴バックに4気圧下で水素を封入する方式に変更いたしました。

水素の強力な還元作用により、活性酸素を除去し、各細胞の機能を向上させます。 糖尿病、各種難病、抗がん剤の副作用などに使用しています。

ラドン療法

標準治療費3,000円(税込)

気化ラドン発生装置を使った放射線ホルミシス療法です。玉川温泉(秋田県)、三朝温泉(鳥取県)、バドガシュタイン(オーストリア)、メリウィドウヘルスマイン(アメリカ)と同じく以下のような疾病、症状に効果を発揮しています。

・ベヒテレフ病又は強直性脊椎炎 ・慢性多発性関節炎(間接リウマチ)

・関節炎(指の多発性関節炎を含む) ・慢性痛風

・乾癬性関節炎 ・脊椎症候群

・腱付着部炎(腱及び筋肉に炎症性の痛みがない) ・線維筋痛症・骨粗鬆症

・神経痛・末梢神経障害 ・スポーツによる怪我

・サルコイドーシス ・慢性気管支炎

・気管支喘息 ・慢性副鼻腔炎

・アレルギー性鼻炎 ・慢性閉塞性肺疾患(COPD)

・尋常性乾癬 ・神経性皮膚炎

・治りの遅い怪我 ・硬化症

MKヨード療法

標準治療費内服500ml 20,000円/回(税込)

点滴250ml 30,000円/回(税込)

MKヨードとは、元素であるヨード(ヨウ素)を水素と結合させることにより、ヨードが持つ毒性をなくし、細胞が利用できるようにしたものです。 日本では、ほとんど無名ですが、今、世界各国が注目している治療法です。

各種がん(余命宣告された患者さんも適応となります。)血管障害(脳・心臓など)自己免疫疾患、アレルギー疾患ウイルス性疾患(エイズを含む)てんかん等の脳疾患病気の予防などに効果を発揮しています。 内服(飲用)、注射、吸入などの使用法があります。 現在、アメリカ、韓国などで、MKヨードを使った治療が開始されています。

オゾンナノバブル水療法

標準治療費10,000円~20,000円/回(税込)

自宅での内服治療が可能です。 当院ではオゾンナノバブル水の注射・点滴を実施しています。 乳がん等へオゾンナノバブル水を直接注入も行えます。 子宮頸がんへの膣内注入、直腸がんへの直腸内注入も効果を上げています。

温熱療法

標準治療費10,000円(税込)

がん細胞は熱に弱いという理論から、様々な医療機関で温熱療法(ハイパーサーミア)が実施されています。そのほとんどが遠赤外線方式です。 遠赤外線方式の欠点は、がん細胞まで、十分に熱を伝えることが、できない可能性があるということです。 この欠点を改善すべく、当院では、オリジナルの「マイクロ波」による温熱機を開発しました。 これは、身体の深部にあるがんに、確実に熱を伝えることができるものです。

フコイダン点滴療法

標準治療費30,000円(税込)

「フコイダン」は、がん細胞をアポトーシスさせる作用が高いことは、世界的に知られています。 当院は学者と共同開発により、世界で初めて、フコイダンの血管内点滴に成功しました。 各種がんに対して、効果をあげています。

オゾン療法

標準治療費20,000円(税込)

2019年にインターネット上で「オゾン療法は危険極まりない医療」「オゾン療法はニセ医療」と批判を浴びましたが、そんなことはありません。ヨーロッパでは、認められた医療であり、論文も多数発表されています。英国のエリザベス女王は、オゾン療法のファンです。

オゾン療法で効果のある病気は……

各種がん、脳血管疾患(脳梗塞・脳出血)後遺症、脳疾患、アトピー性皮膚炎、 B型・C型肝炎、肝硬変、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、 狭心症、心筋梗塞、慢性腎不全(人工透析を除く)、線維筋痛症、慢性疲労症候群、 糖尿病の合併症、子供の注意欠陥多動性障害、抗がん剤治療の副作用 などです。

糖尿病対策

日本では、今や国民病とまでいわれる糖尿病を無視することはできません。 糖尿病を放置した結果、その合併症により失明、腎不全で人工透析、神経症、足の壊疽等になる患者さんが、後を絶たないのです。 当院では、低糖質食による食事療法はもちろんのこと、経口血糖降下剤、インスリン注射などの薬物に頼ることなく、独自開発の自然物質を用い、いかに患者さんに負担なく糖尿病を改善させるかということに力を注いでまいりました。

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