そんな治療をするなら…

query_builder 2022/04/27
末期がん代替医療

代替医療は、日本国内ではほとんど認められていません。

いわゆる、がん専門病院、大学病院、大病院の医師たちからは、無視されるどころか、

敵対視されることすらあります。


病院で患者さんが、

「○○という治療(代替医療)を受けたいのですが…」

というと、即座に

「そんな治療をするのなら、この病院では責任を持ちません!!!」

とすごい剣幕で起こられるみたいですね。

≪責任≫ ? 何に対しての責任なんですか?

病院医師の治療には、責任が持てるのですか?

末期がんは治せないのに、責任云々はおかしいですね。抗がん剤の副作用で死亡する

ことだってあるじゃないですか!

つまり、国が認めた治療だから、患者さんがどうなろうと責任をとる必要はない…

これが、本音でしょう。

医療者でありながら、まともな医療を拒否しているようにしか聞こえません。


文句をもうひとつ。

代替医療のことを、まったく知らず、知ろうともしない人が批判するのはおかしい。

国が認めた治療=標準治療 これはもう悪い宗教みたいなもんです。

そんなにいいものなら、何故日本のがん死亡は減らないのでしょう?

欧米諸国のがん死亡数は、減少傾向です。

国が認めた治療は、間違いだという発想はないようですね。


医師として、平穏無事に生きたいのなら、製薬会社や製薬会社に金もらってる人に

飼いならされるのが、楽なのでしょう。

自分で考えることを、放棄して楽しいんですかねぇ?


というわけで、代替医療を受ける患者さんは、病院医師に内緒にしてやってることが

ほとんどです。

患者さんの立場からすれば、自由に受けたい治療を選びたい…これが本音でしょう。

余計なストレスを抱え込まなくてすむわけですから。

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医療法人社団鳳龍会

住所:東京都中央区日本橋本町1-4-9 日本橋MMIビル5階

電話番号:03-6225-2165

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